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妊娠中に気をつけたい感染症

投稿日時:2018/10/03(水) 12:52rss

こんにちは!!
妊娠初期に気をつけなければならない感染症を今日は書いていきます。
最近では関東を中心に風しんが猛威を振っています。

まずはこれが一番気をつけてもらいたいです。

【風しん】
風しんは患者からの咳やくしゃみ、身近での会話などでも感染します。
胎児に感染が及ぶと、先天性風しん症候群と言って生まれつき耳や眼や脳や心臓に障害が生じる恐れがあります。
 
:対応策としてワクチンを打つ、不要な外出は控える、手洗いうがいをしっかり行う。
 
 
【サイトメガロウイルス感染症】
だいたいの方は子どもの頃に感染し、特に病気を起こすことはない、どこにでもあるウイルスなのですが妊娠中に初めて感染してしまうとやはり胎児にも感染が及び、耳や脳
などに障害が生じる恐れがあります。
 
:対応策としては子供の尿や唾液などを触った際は素早く手洗いうがいを行う。
子供の食べ残しなどを食べない。日常生活内での会話の際の飛沫は問題ありません。
 
 
【トキソプラズマ症】
トキソプラズマ症は、自然界の動物の多くにみられる原虫による感染症です。
トキソプラズマ原虫は感染している動物の肉を食べたり、動物の糞に汚染された土壌に触れた手を介して感染します。胎児に感染が及ぶと眼や脳などに障害が生じる恐れがあります。
 
:対応策としては妊娠中、生肉や火の通りが不十分な肉は食べないようにする。
生肉を扱った箸やお皿などはきちんと洗剤を使用して洗浄する。
猫の排泄物を扱う時や庭仕事・畑仕事をする時には、手袋を付け、終わったら流水で充分手洗いを行う。
 
自分の身を守る事は生まれてくる赤ちゃんを守る事にもなりますから~