tr?id=175752373000924&ev=PageView&noscript=1

子宮内フローラ

投稿日時:2018/11/10(土) 18:43rss

こんばんは!
今回の記事は山浦が担当させていただきます(^o^)

子宮内フローラって知っていますか??

 
女性にとって、とても大切な子宮や卵巣ですが子宮中には子宮内環境を良い状態に保っている子宮内フローラ(ラクトバチルス)という善玉菌の存在があります。
 
実はこのラクトバチルスが占める割合で妊娠率・妊娠維持率・に大きな影響を及ぼすという研究報告もあります。ラクトバチルスが減少し(ラクトバチルス90%未満)他の菌が増殖した状態では、受精卵が着床せず、また着床しても流産を起こす原因となり得る報告もあります。
2015年、米国ラトガース大学の研究者らは、子宮内に善玉菌が存在することを発見し、善玉菌が着床時の免疫に影響を与える可能性を指摘しました。その後、2016年、米国スタンフォード大学の研究者らが、妊娠成功群と妊娠不成功群で善玉菌の量を調べたところ、妊娠不成功群では善玉菌が少ない傾向にあることを見つけました。
 
原因不明の不妊症や不育症。良好胚移植不成功が続くなど好条件なのに良い結果が出ない。
精子の状態も良いのに原因が不明な方は子宮内フローラを調べるのも良いかもしれません。
医療は常に進歩して常識とされることが日々変化します。
病院によって検査の料金は違いますがだいたい36万円台が多いみたいです。
 
検査方法は子宮内膜液を採取します。
結果は数週間後に分かります。
現在病院で不妊治療をしている方は担当医の治療方針などもあると思いますので詳細は病院や担当医に直接お問い合わせください。