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男性不妊の改善法について

投稿日時:2018/07/31(火) 08:14[男性不妊]

こんにちは!

今週のブログ担当
 
小林 芳憲(こばやし よしのり)です。

 
あなたは、妊活をするときに

何から始めてますか?



まずは「知識」を得ることじゃないで

しょうか?



このメールを読んでくださってるのも、

きっと役立つ知識を求めて

読んで頂いているのだと思います。



では、あなたの旦那さんが

妊活に協力的になるには、

どうすればいいでしょうか?



その場合も、やはり「知識」が

必要になりますよね。



今日は、

あなたに知っておいてほしい

男性不妊の基礎知識を

ご紹介しますね。

男性不妊について


今は7組に1組のカップルが

不妊に悩み、

そのうちの2組に1組は、

男性不妊が原因です。



男性不妊の主な原因は

○ED(勃起障害)

○射精障害

○精液に問題がある場合

の3つです。


 

○ED(勃起障害)


EDの主な原因は、メンタルと血行不良。


男性の勃起は、体内の血液が男性器内の

海綿体に一気に流れ込むことによって

起きる現象です。



心と体がリラックスしていると、

副交感神経が働いて勃起しやすく

なります。



逆にストレスがたまっていたり、

過度に子づくりのプレッシャーがあると

EDになりやすくなります。



また、血液が海綿体に流れ込むときに、

血液がドロドロだったり、

下半身が運動不足だったりすると

血液がスムーズに流れず、

勃起しづらくなります。



栄養豊富な食事をとって血液を

サラサラにしたり、運動量を増やして

体内の血流をよくすることが大切です。


 

○射精障害


性交の時に膣内で射精できない、

膣内射精障害。


主な原因は、男性のマスターベーションの

やり方にあるようです。


特に、強い刺激を与えるようなことを

していると射精障害になりやすいので、

控えることが改善につながります。


 

○精液に問題がある場合


男性不妊の原因で一番多いのが、

無精子症、乏精子症、精子無力症など、

精液に問題がある場合です

(精子がいない、少ない、運動量が少ない)。



健康な精子をつくるためには

様々な生活習慣を改善する必要があります。


 

【改善方法】


・ストレスを減らす

男性の生殖機能は、精神的なことが

大きく影響すると言われています。


日頃から、お家では安心できる

雰囲気づくりをし、リラックスするように

してもらいましょう。

 

・食生活の改善


ファーストフードやカップラーメン、

コンビニ弁当をはじめ、

食品添加物の多い食事は精子の奇形を

招くなど、生殖能力を低下させます。


なるべくそういうものは食べずに、

栄養のある食事をするようにしましょう。


 

・運動する


車社会だったりデスクワークが

多かったりすると、歩く時間も減って

運動不足になりがちです。


運動をして筋肉に刺激を与えると、

男性ホルモンが増えて生殖能力の

低下を防ぎます。


 

・禁煙する


タバコを吸うと、精子の数や運動量が

減少します。


さらに奇形精子が増え、生殖能力が低下します。



これらの男性不妊の知識があれば、

必要に応じて旦那さんに教えて

あげることができますよね。



旦那さんも、

あなたの授かりたい気持ちを

知っているなら、

妊活の知識にならって行動する

気持ちが起きるはずです。



ただし、男性は頭ではわかっていても、

「タバコはやめたくない」

「ファーストフードがやめられない」

「野菜は嫌い」

など、自分の欲求が優先してしまい、

今の生活習慣を改めるのに

時間がかかるかもしれません。
 

妊活とストレス

投稿日時:2018/07/18(水) 09:06[日常]

今回は代表の森永がブログ書いていきます!

妊活がストレスになっている方とても多くいらっしゃいます。
少しでも参考にしていただければ幸いです。

私たちは、大なり小なりのストレスを感じながら、日々の生活を送っています。
適度なストレスは必要と言われますが、過度のストレスは私たちの心身に
良くない影響をもたらす事が分かってきています。

ストレスは、もちろん不妊にも影響しています。

人は「嫌だ」とという刺激を受けると、本能と理性の間で葛藤が起こります。
そこで、理性が「嫌だ」という本能を抑え込むとストレスが発生するのです。
その時、脳内ではストレスを敵とみなして、対処するために
視床下部から副腎皮質ホルモンを分泌します。
この副腎皮質ホルモンは、脳下垂体と自律神経に作用して、
利用可能なエネルギーを優先してストレスへの対処に回し、
他の活動に回すエネルギーを停止、減少させます。


妊娠に関係する性腺刺激ホルモン(黄体刺激ホルモン・卵胞刺激ホルモン)は、
脳下垂体から分泌されます。
女性の場合、卵の発育、排卵、子宮内膜の形成など、
月経・妊娠とそれに向けて身体を整える働きをし、
男性の場合、精子の生成に関わっています。


ストレスで、視床下部と脳下垂体のルートが働いていると
生殖機能への指令が後回しの状態となります。
この状態が長期化すると、妊娠への悪影響が出て来るのです。
女性の場合は、排卵障害、着床障害、生理不順などの
不妊症の原因と考えられる症状を引き起こします。
男性の場合は、勃起不全になったり、射精が上手く出来なかったり、
性欲減退や精子の質の低下、数の減少につながります。


妊活中や不妊治療中の場合、赤ちゃんが欲しい気持ちがストレスとなって
悪循環に陥ってしまう場合もあります。
上手に気分転換をする事が大切ですが、
なかなか難しくて煮詰まってしまう事も少なくありません。

勇気がいるし、なかなか難しいのですが、
一度、「赤ちゃんが欲しい」と強く望む事をやめ、
「タイミングが来て、妊娠できればラッキー♪」ぐらいの気持ちでいられると、
ストレスが減り、思いがけず妊娠する事もあります。

「不妊治療をやめたら、自然妊娠できた」という話を時々聞きますが、
これは、ストレスから解放された結果の一例だと言えるかと思います。





では、日常生活でできるストレス解消はどんなことでしょう。


まずはパートナーとのコミュニケーションやスキンシップをとることです。
お互いの気持ちを話し合い、良い関係をもてるようにしましょう。
一番近くのパートナーの存在がストレスとなってしまう事は、望ましくありません。
妊活によるストレスが強いようならば、一度、「お休み」して
リフレッシュしてみても良いかもしれませんね。

睡眠をしっかりとる事も大切です。
睡眠不足は自律神経が乱れる原因となります。

また、適度に身体を動かすことも、ストレス解消に良いとされています。
ウォーキングやランニング、水泳などの有酸素運動がおすすめです。
運動は、全身の血行を良くし、冷え性の改善にも期待を持てますし、
体を動かす事は、良い睡眠にもつながります。


大声で歌う、信頼できる人とおしゃべりなどして過ごす、お風呂に入る、
泣く、笑う、紙に気持ちを書きなぐる…など、
人それぞれ、いろいろなストレス解消法がありますが、
お勧めできないものもあります。
やけ食い、買い物、アルコールやたばこなど依存症などになる可能性のあるもの。
また、スマホやパソコンなどのデジタル機器に触れることも、
ストレス解消しているつもりが、できていないことが多いようなので、
注意が必要です。

整体などで、体を整えることもストレス解消につながります。
よろしければ、ストレス解消の方法のひとつに加えてみませんか。

旦那さんが不妊治療に協力してくれない

投稿日時:2018/07/09(月) 23:02[日常]


こんにちは!

今回は当協会の辻が担当させて頂きます\(^o^)/


皆さん、不妊治療を行っている中で、旦那さんが非協力的でどうしたら良いか困っているという方も
いるのではないでしょうか?

不妊治療を行っていて、一向に懐妊しない中

自分に原因はないと思っている
・不妊症の検査も恥ずかしい
・病院に行くのもためらう
自然に妊娠すると思っている

などを理由に全く病院にも行こうともしない男性も少なくありません。

今現在、不妊治療の開始時に女性1人で病院に行く割合は7割とも言われています。

では、どういった形で旦那さんに協力してもらうか、今回はいくつか方法を提案させて
頂きたいと思います。

⚪︎期限を決める

これは不妊治療をある程度の期間続けても成果が出ない場合、どの位の期間治療して、成果が出なかったら
検査や治療に協力する、という約束をパートナーにしておく事で、期限を設ける事が大切です。

ゴールを決める事で、相手も時間をかけて少しずつ覚悟が決まっていきます。


⚪︎通院不要の検査から始める

男性の中には、自分は不妊ではない、病院に行くのが恥ずかしい、人目が気になるという方も
少なくありません。

そんな方にはまず、自宅で精液を採取し、郵送して調べるという簡易的な検査をしても良いかもしれません。

現在、女性が原因の不妊が約40%、男性が原因の不妊が約25%、男女両方が原因の不妊が約25%と
言われており、男性不妊の関与も消して少なくありません。

その為、まずはこの検査で男性不妊の原因があるのか、ないのかがわかるだけでも、取り組む姿勢が
変わってくるかもしれません。


⚪︎しっかりと話し合う
これがやはり皆さん、一番苦手なのかもしれません。

話をすると言い合いになってしまう、話を聞いてくれないなど、中々向き合えないものです。

皆さん、心の中で思っている事を言わなかったり、分かってくれていると勝手に自己解釈を
もっていたりする事もあります。

まずはお互いが何を考え、何を一番に望んでいるのか、それを言葉にして話し合う事が大切だと思います。

中には不妊検査の結果や状態の把握、今後の行なっていく必要のある事などを計画的に話し合う事で、
前に進む可能性もあります。

お互いの気持ちを尊重しつつ、何を一番に望んでいるのか、お互いに傾聴してみて下さいね(^ ^)

今回のものが参考になり、皆さんが少しでも、前に進むきっかけになれば光栄です(^ ^)

皆さんが望む良い結果になりますように☆

生理と間違えやすい着床出血

投稿日時:2018/07/02(月) 12:25[女性不妊]

こんにちは!
今回は、当協会の小原が担当させていただきます。


生理とよく間違われやすい『着床出血』というものがあります。

全妊婦さんの約2%にしか起こらない珍しい出血ですが、妊娠を希望する女性にとって、いつもと違う出血が起これば不安なものです。

そこで、今回は着床出血についてご紹介しようと思います。






着床出血とは?

精子が卵子と出会い受精卵になると、子宮を漂い子宮内膜に辿り着いて妊娠となります。

受精卵が細胞分裂を繰り返しながら、絨毛を持って子宮内膜にしっかりと張りつき根を張って成長しやすいようになります。

小さな突起の絨毛が子宮内膜に刺さる事で微量な出血を伴います。それが膣から流れて下着についてしまうのが着床出血です。

出血といっても真っ赤な鮮血のようなものではなく、透明感のある薄いピンク色、薄い赤色という色彩です。

質感はおりもののような感じで、血液のようなサラッとしたものではありません。

生理予定日よりも少し早い時期に、おりものの色が濃いようなものが出てくるので、もし着床出血だったとしても、おりものと勘違いしている人も多いです。





着床出血が起こる時期と期間とは?

着床出血が起こる時期は、次回生理予定日の1週間ほど前から生理予定日の間です。

軽い出血なので1日から2日で終わるという人がほとんどですが、ごく稀に、普通の生理のように1週間以上続くという人がいます。

1週間も続くと普通の生理と間違いやすく、元々生理不順の人はさらに分かりにくくなります。






着床出血と生理との違いとは?

・匂いの違い

着床出血は子宮内膜が傷ついた際に起こるものであり、おりものと共に少量の出血をするパターンが多く、その匂いは無臭であることが多いようです。

一方、生理は古い子宮内膜が剥がれて体外に排出される現象であり、その出血の成分は経血よりも子宮内膜や粘液などを多く含んでいます。

様々な組織が混じり合い、生臭いような独特の匂いを感じる方も多いようです。


・出血量の違い

出血量については、個人差があるので断言できませんが、一般的には『生理よりも少ない量』であるとされています。

着床出血であるか否かは、『生理初日より少ない~生理初日程度の量』がひとつの目安となるでしょう。


・基礎体温の変化が起こる


排卵期に入ると、体温を上げる作用のある女性ホルモン「プロゲステロン」が分泌され、妊娠しやすい体作りをします。

妊娠が成立するとプロゲステロンが分泌され続けるため高温期が続きますが、妊娠が成立しないとプロゲステロンの分泌量が減少し、基礎体温が下がっていきます。

つまり、基礎体温が下がった場合、着床出血ではなく生理の可能性が高いといえます。

「高温期が2週間以上続いている」ことは妊娠初期症状の一つです。






着床出血と勘違いしやすい中間期出血とは?

中間期出血とは、排卵期におきる出血のことで「排卵期出血」とも呼ばれます。

出血量は通常わずかであることが多いようです。

出血する理由は、排卵前に増えたホルモンにより急増したエストロゲンによる破綻出血のほか、急増したエストロゲンがその後一気に減少することによる消退出血と考えられています。

下腹部に軽い痛みがあることもありますが、基礎体温が上がる黄体期に移行すると止まるため、心配はありません。




着床出血や中間期出血以外の出血とは?

出血が起こるのが排卵日前後の一時的なものであり、少量なのであれば、経過観察で良い場合がほとんどです。

ただし、「出血が1週間続く」、「生理と同じくらいの量がある」といった場合は、婦人科を受診して相談しましょう。

また、排卵期ではないときに不正出血がある場合、卵巣機能不全や子宮頸管ポリープ、子宮体がんなど、婦人科系の病気が原因の可能性もあります。

不妊につながる恐れもあるので、早めに検査を受けましょう。







まとめ


妊活中に普段とは異なる出血があった場合には、普段の生理の異常よりも気になってしまうと思います。

しかし、着床出血から色々なことが分かるので、必要以上に不安になることもありません。

自分の身体のリズムをつかむためにも、基礎体温をつけて、赤ちゃんに最適なケアをできるように準備を整えましょう!