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妊活に必要なミトコンドリア

投稿日時:2018/12/10(月) 11:52

妊娠しやすいカラダづくりの専門家

小林芳憲(こばやし よしのり)です。


今日は私のメルマガ読者から

いただいたメールをご紹介しますね。

※匿名でのメルマガ掲載に

ご同意いただいております。


<ここから>
*~*~*~*~*~*~*~*

(一部省略)

【M・Oさん】

いつもお世話になっております。


以前の記事で疑問に思う事があったので

教えてください。


『妊活に必要なミトコンドリアを増やすには寒さを感じるといい』

『妊活では体を冷やさない事が大事』


この2つって相反する内容のように

思えるのですが、間違っていますか?


これまで冷えは大敵だと思って

体を温めてきましたが、


寒さを感じながら温めるって

どうすれば良いのでしょうか...


*~*~*~*~*~*~*~*
<ここまで>


C.Mさんありがとうございます!


人の細胞、

特に卵子の細胞とミトコンドリアは

切っても切れない存在。



で、ここで出てきました、

『妊活に必要なミトコンドリアを増やすには寒さを感じるといい』

『妊活では体を冷やさない事が大事』


この一見すると相反するように思えますが、

違うんです!



まず大前提ですが、

体を冷やしてしまってはいけません。



例えばこれからの冬の時期

暖かい部屋から、外に出たとします。



寒いですよね!



でも「寒い」と感じた瞬間に、

体は冷えましたか?



・・・すぐには冷えませんよね?



というように、短時間で寒さを体感することで

ミトコンドリアは活性化されます。


もちろん長時間体感すると体は冷えますね。



ミトコンドリアを活性化させるなら

冷えない程度に寒さを感じる。



寒いからって暖かい部屋に

閉じこもっているより

適度に外に出て寒さを体感すると

ミトコンドリアは活性化されます!



昼間なら同時に日光を浴びると

体の中でビタミンDが生成されるので

一石二鳥です!!



ミトコンドリアの働きを簡単に説明すると、

細胞の中でエネルギーを作って

細胞の働きを活発にするものです。


そして、それはミトコンドリアにしか

できないお仕事なんです。



しかし活性酸素をため込んだカラダや

加齢により、ミトコンドリアの働きが

だんだん弱まってくるのです。



ミトコンドリアの働きが弱まると、

細胞の力が弱くなります。




なぜ卵子の質を上げるには、

ミトコンドリアの活性化が

欠かせないのか?



なぜなら、

卵細胞に存在するミトコンドリアの量は

体の中でもズバ抜けて多いからなんです!



卵子はそれだけ

ミトコンドリアのエネルギーに依存した

細胞なんですよね!



質の良い卵子を作り出すためには

普段から活性酸素を溜めない、


そしてミトコンドリアを活性化させる

食事や生活習慣を心がけることが

重要ですよ(^^♪



あなたもそろそろ

「ミトコンドリアを意識した妊活」

始めませんか?

 

妊娠に大切な続けられる運動

投稿日時:2018/12/03(月) 15:14

代表の森永です。

子どもを授かるには
「食生活」「身体を温める」「リラックス」
が大切とよく言われます。

大切なことを実践しているご夫婦は多いでしょうが、
妊娠しやすい身体づくりはそれだけではありません。

4つ目の大切なことに加えてほしいのが、
「運動」です。

運動不足からくる身体の不調は、
不妊にも関係してきます。

・肥満
・冷え性
は、内臓疾患だけでなく不妊への影響も大きいです。

元気な赤ちゃんが欲しいのに、
お父さんの身体が
お母さんの身体が
健康でないのはおかしいですよね。

健康的な食生活を送っていても、
その栄養素を身体の隅々までいきわたらせるには
筋肉が必要です。

身体にいいものを食べて、
運動をして筋力をアップして、
体中の血流がよくなって、
冷え性や肥満が解消されます。

不妊改善に向けての生活習慣の見直しとは、
食生活と「適度」な運動が重要なのです。

あくまでも「適度」としたのは、
出来なかったことに対して「ストレス」
を抱えてしまうことがあるからです。

「適度」にできる運動と言えば何でしょう。

多くの方があげられるのは、
・ウォーキング
・ヨガ
・ジム通い
などがあるでしょう。

自分1人で、または夫婦2人で
すぐに取り組めるものは
「ウォーキング」でしょうか。

妊娠を望んでいる方にとって、
ハードな運動をたくさんする必要はありません。

じっくりぽかぽかするぐらいでいいのです。
それには、やはりウォーキングはぴったりでしょう。

・大股で
・腕をふって
・息を充分に吸って吐いて

焦らず歩いてみてください。
20分もするとじんわり温まってきます。
これが有酸素運動です。

運動が苦手な方も取り組みやすい、
少ない力で筋力をアップさせてくれる、
始める前にお金がたくさんかからない!
ウォーキングは妊活の味方です。

ウォーキングを含めた運動が続けられないのは、
どうしてでしょう。

・仕事や家事の時間がある
・病院やその他の妊活もある
・ついつい億劫になる
・天候が関係してくる

わかります!
やらなくちゃいけないけど、出来ない時は
自己嫌悪に陥ってしまいますね。

「適度」は、自分を甘やかしてもいいのです。
ウォーキングは、続けることが重要です。

週に1回、出来る日に2時間歩くよりも、
何かのついでに20分毎日歩いてもらった方が
身体には断然いいのです。

お買いものへ行くついでに徒歩…
とてもステキです!



そして、今は冬です。
朝も夕方も寒いです。
歩くなんて…とてもそんな気にはなれませんよね。

雨や雪なんて降ったら…
それこそウォーキングどころではありません。

「外」を歩くことだけがウォーキングではないですよ。
ショッピングモールなどで歩いたっていいんです。

ついでにちょっとお気に入りの物を買っちゃった!
なんて、いいストレス解消です。

季節や天候に合わせてウォーキングのやり方も
変えていくことをお勧めします。

春や秋などは、外の景色を楽しみながら
歩いてみてください。
いい気分転換です。

妊娠を望んでいる方は、自分の身体や生活に気を付けながらも
日々不安や心配があることと思います。

悩んでストレスになってしまう前に、
不妊子宝整体をお試ししてみませんか。

全力でお応えしたいと思っています。

子宮内膜の大切さ

投稿日時:2018/11/20(火) 20:10

こんにちは!

今回は当協会の辻が担当させて頂きます\(^o^)/

早速、今回は子宮内膜についてお伝えしていきます。

受精卵が子宮内膜に着床する事で妊娠しますが、中には受精はしたものの、
子宮内膜に着床せずに流れてしまうと言う事もあります。

これを着床障害といいます。

この着床障害になると言われている原因の一つが子宮内膜の厚さです。

子宮内膜は土台として内膜が常に一定の基底層と月経周期、ホルモン周期によって
時期に合わせて内膜が剥がれ落ちる機能層とに分かれ、この機能層と言われる部分の
子宮内膜の厚さが変わります。


この子宮内膜の厚さは、例えでお伝えすると、鶏がワラを敷き詰めた上に卵を産んで
温めるのと同じように、子宮内膜を厚くする事で、ワラを敷き詰めてフカフカのベッドを作っているのと
同じ状態にします。


この子宮内膜は、8㎜以下の厚さは薄いとされ、妊娠に必要な子宮内膜の厚さは、
最低6㎜と言われています。

理想的な子宮内膜の厚さは10㎜以上です。

この子宮内膜が厚くならないと、剥がれ落ちる量も減る為、月経時の経血の量が
少なくなると言われています。

では、今回はその中でも子宮内膜を厚くする為に必要な要素の一つ、
栄養にスポットを当てて、お伝えしていきます。

・葉酸
これは妊娠する前から摂取した方が良いという事をわかっている方も多いと思いますが、
とても大切な栄養素です。

葉酸はビタミンB群の一つで、子宮の着床障害の時に、受精卵を着床し易くする為に、
子宮環境を強くする働きがあると言われています。

《葉酸を多く含む食べ物》
レバー、生うに、数の子、イクラ、モロヘイヤ、パセリ、ブロッコリー、アスパラ、ほうれん草、
ワカメ、海苔、青のり、卵

などこういったものが挙げられます。


葉酸はビタミンの性質でいうと、水溶性ビタミンというものに分類されます。
水に溶けやすい性質がある為、通常の状態でも吸収率は良いですが、水に浸ける時間や
茹でる時間が長いと、栄養が流れてしまいます。

熱に対して弱く、あまり長時間の加熱は簡単に成分が破壊されてしまいます。
葉酸を効率よく摂るには、まず加熱しない、他のビタミンB群(B2、B6、B12)や、Cと
一緒に摂る事で吸収率が高まります。

・ビタミンC
ビタミンCは先程の葉酸や、次に説明する、ビタミンE、鉄分などの栄養を吸収する効率を高め、
葉酸やビタミンEの働きを向上してくれる働きがあります。

そして、精子と卵子の受精効率を高める事にも働くと言われています。

《ビタミンCを多く含む食べ物》
赤ピーマン、黄ピーマン、トマト、ブロッコリー、レモン、アセロラ、グァバ、パセリ、
海苔、キウイ、柚子、いちご、じゃがいも

などこういったものが挙げられます。


ビタミンCはビタミンの性質でいうと水溶性ビタミンというものに分類されます。

同じ水溶性ビタミンの中でも、とても水に
溶けやすい性質がある為、水に浸ける時間や、茹でる、蒸す、焼くなどにより簡単に栄養が
破壊され、流れてしまいます。

特に熱に対して弱く、長時間の加熱は簡単に成分が破壊されてしまいます。

また、人参やキュウリにはビタミンCを破壊する成分が含まれている為、一緒に食べない方が
吸収が良くなります。

調理する際はこういった点で注意が必要です。

・ビタミンE
ビタミンEは子宮内膜の血流を改善し、内膜の厚さを上昇させます。
また、活性酸素と言われる、身体をサビさせてしまう事で、着床確率を低下させる物質を
抑制する効果もあります。

《ビタミンEを多く含む食べ物》
あん肝、鰻、すじこ、キャビア、いくら、たらこ、あゆ、モロヘイヤ、自然薯、カボチャ、
アボカド、赤ピーマン、マーガリン

などこういったものが挙げられます。


ビタミンEはビタミンAやC、βカロテンと一緒に
摂る事で、より身体がサビないようにする力が強くなります。

またビタミンEは酸化しやすい為、光や空気にあまり触れないようにする事が大切です。

摂取する際はこういった注意が必要です。

ビタミンEは多く取り過ぎると、身体が勝手に吸収しなくする為に、過剰に取りすぎる事は
ほとんどありません。

今回は、栄養素という観点から、子宮内膜についてお伝えしました。

是非、ご参考にしてみて下さい(^ ^)
 

卵子の空砲

投稿日時:2018/11/15(木) 12:01

こんにちは!
今回は、当協会の小原が担当させていただきます。

晩婚・晩産化などを背景に、不妊治療が急速に広まっています。 その中の体外受精において、卵子の空砲ということが起こります。 そこで、今回は、体外受精における卵子の空砲をテーマにご紹介したいと思います。



空砲とは?

 

『卵子』は『卵胞』という袋の中に包み込まれています。

 

『空砲』とは、卵子が入っていない卵胞の事です。

 

正確にいうと、不妊治療における体外受精の場合、卵胞の中の卵子の育ち具合や形状がわかります。

 

順調に発育し、自力で排卵が可能であるような状態の卵子を使って、精子との培養を行います。

 

逆に、未成熟だったり、奇形のある卵子は培養ができないので廃棄されます。

 

その卵子が入っていた卵胞のことを『空砲』と呼びます。

 

 

 

 

 

空胞になる4大原因とは?

 

1.遺残卵胞

 

遺残卵胞とは、生理になっても前の周期の卵胞が卵巣内に残ったままでいることです。

 

本来、排卵後の卵胞は黄体となり、他の卵胞と共に体内に吸収されて消えてリセットされますが、吸収されずに次の周期の生理時も残ったままになっている状態です。

 

不妊治療の場合、排卵誘発剤を使用すると起こりやすいと言われています。

 

 

2.誘発不足

 

FSH10以上の高値、抗ミューラ管ホルモンの低値は卵巣予備機能低下を意味します。

 

そのような場合、卵胞が反応できないため、卵胞発育不良により空胞になります。 

 

卵巣機能が低下しているからこそ適切な誘発が必要です。

 

卵胞1つ当たり250以上のE2が分泌していることが良好卵が採卵できる目安です。

 

 

3.LHホルモン上昇のタイミング不良

 

LH(黄体形成ホルモン)は女性ホルモンのひとつです。

 

このホルモンは、成熟した卵胞に対して排卵を促す働きと、排卵後の卵胞に対して黄体化を促す働きを持っています。

 

黄体ホルモンの代用に使われているHCG注射や点鼻薬のタイミングが合わず、卵子を包んでいる顆粒膜が剥がれなかったことによって空胞になります。

 

 

4.加齢

 

加齢などが原因で、卵胞の発育は認められるが卵子が発育しない、あるいは未成熟な場合です。

 

このような例では、採卵前E2も250以上上昇しますが、卵子の発育がないため空胞となります。

 

 

 

 

 

空砲を改善するためには?

 

・糖質の摂り過ぎは気を付ける

 

 糖質を摂り過ぎるとタンパク質と結合し、血液の質や血管・子宮・卵巣の柔軟性の低下を招き、卵子の質にも影響するからです。

 

 

 

・十分な睡眠をこころがける

 

 10時~2時に睡眠の状態でいるとホルモンの分泌や調整がしやすくなるといわれています。

 

また、メラトニンの分泌を活性化させるので、卵子の質を高め、妊娠力UPにも関わります。

 

 

・ミトコンドリアの活性化

 

ミトコンドリアは、私たちの体を形成している細胞の一部です。

 

このミトコンドリアが呼吸する事によって細胞は生命維持し、人は生命維持しています。

 

ミトコンドリアは卵子の発育の鍵も握っている訳で、活性化が図れれば、卵子の成熟が促すことができます。

 

ミトコンドリアを活性化させるためには、体を温め過ぎない、少々過度の運動をする、タンパク質を多く摂取すると良いといわれています。

 

また、ミトコンドリアは、ビタミンB郡や鉄分とタウリンにより活性化する事も研究で分かっています。

 

 

 

 

 

まとめ

 

高齢出産の増えた現在、不妊治療においては、驚くほどポピュラーな症状だと思います。
 

空砲を起こさないようにしていくためには、医療に頼るだけでなく自分で改善できる事は改善すべきだと思います。
 

その為にも、こつこつと生活改善しながら、健康な卵子の成長を促していきましょう。

子宮内フローラ

投稿日時:2018/11/10(土) 18:43

こんばんは!
今回の記事は山浦が担当させていただきます(^o^)

子宮内フローラって知っていますか??

 
女性にとって、とても大切な子宮や卵巣ですが子宮中には子宮内環境を良い状態に保っている子宮内フローラ(ラクトバチルス)という善玉菌の存在があります。
 
実はこのラクトバチルスが占める割合で妊娠率・妊娠維持率・に大きな影響を及ぼすという研究報告もあります。ラクトバチルスが減少し(ラクトバチルス90%未満)他の菌が増殖した状態では、受精卵が着床せず、また着床しても流産を起こす原因となり得る報告もあります。
2015年、米国ラトガース大学の研究者らは、子宮内に善玉菌が存在することを発見し、善玉菌が着床時の免疫に影響を与える可能性を指摘しました。その後、2016年、米国スタンフォード大学の研究者らが、妊娠成功群と妊娠不成功群で善玉菌の量を調べたところ、妊娠不成功群では善玉菌が少ない傾向にあることを見つけました。
 
原因不明の不妊症や不育症。良好胚移植不成功が続くなど好条件なのに良い結果が出ない。
精子の状態も良いのに原因が不明な方は子宮内フローラを調べるのも良いかもしれません。
医療は常に進歩して常識とされることが日々変化します。
病院によって検査の料金は違いますがだいたい36万円台が多いみたいです。
 
検査方法は子宮内膜液を採取します。
結果は数週間後に分かります。
現在病院で不妊治療をしている方は担当医の治療方針などもあると思いますので詳細は病院や担当医に直接お問い合わせください。
 
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