不妊と脳の関連性について

投稿日時:2018/04/28(土) 11:28

事務局門馬です。

不妊症には卵巣そのものには問題がなくても、指令を統率するコントロールセンターである脳に問題がある場合も排卵障害や不妊の原因となりえる可能性が大いにあります。

また、関連している、頭蓋骨の問題は骨盤の一部を構成している仙骨(せんこつ)と関連して、脳と脊髄のなかを流れる『脳脊髄液(のうせきずいえき)の循環』にも悪影響を及ぼします。


脳脊髄液は、わずかな液体量ですが、この脳脊髄液のスムーズな循環は生命活動に非常に重要な役割を果たしており、頭蓋骨の問題でスムーズな循環が妨げられると、やはり脳そのものの機能を低下させ、ひいては卵巣にも影響を及ぼしていく可能性があります。

 
病院で検査をしても異常なし。と言われる不妊症の多くの方々は、上記したようなことが主な原因と考えられ、それらを治療していくことによって着床、妊娠しやすい身体へと変化していきます。

妊娠にするのに必要な筋肉って?

投稿日時:2018/04/17(火) 13:55

あなたはなにか運動していますか?
 
最近女性に人気なのは
ジョギング、ウォーキング、ヨガ・・・
他にもいろいろありますよね。。
 
運動好きな方はいいんですけど
運動が嫌いな方にとっては
なかなか気が向かないですよね。
 
しかもいまは何かと運動不足に
なりやすい社会になってます。
 
仕事は1日中座りっぱなし、
ネット通販で何でも買える、
どこに行ってもエレベーターや
エスカレーターがある、
車で移動するから歩かない...
 
自分で意識して運動しないと、
どんどん運動不足になってしまいます。
 
普段から運動しないし、
特別な運動もしないなら、まずは
いつもの行動をエクササイズに
置き換えてみるのがおすすめです。
 
例えば

・エレベーターやエスカレーターを
使わずに階段を使ってみる

・通勤のときに1駅歩いてみる

・買い物で自転車を使っている人は
歩いてみる

・歩いていける距離なら車を使わずに
歩いてみる
 
こんな感じで、
少しずつ日常にエクササイズを
入れ始めると、
体がだんだん運動に慣れて、
運動をステップアップしてみたく
なると思うんです。
 
運動は妊活にとっても大事です。
 
運動をすると筋肉がつきます。
 
実は身体の熱の30%以上は、
筋肉から生み出されているのです。
 
男性より女性に冷え症が多いのは
筋肉量が少ないからなんです。
 
冷え症は、
・肩コリ、腰痛、頭痛
・生理痛、生理不順
・貧血
・便秘
などの症状を引き起こします。
 
これは、あなたが本来持っている
「体の機能の低下」です。
 
イコール、
「本来持っている妊娠機能の低下」
ということになります。
 
だから、
本来あなたが持っている
妊娠機能を取り戻すためには、

もしあなたが「高齢出産」
と呼ばれる35歳以上なら、
出産するためには、
筋力と体力のアップが
必要不可欠です!

男性不妊対策

投稿日時:2018/04/15(日) 13:46

今回は代表の森永がお届けします。

男性不妊について。不妊治療って実は夫婦で取り組んだ方が結果が出やすいケースもあります。

これまで不妊といえば、女性側に原因があると思われてきました。
しかし、最近は、男性側にも不妊の原因がある場合もあるということが分かってきて、
知られるようになってきています。
そうは言ってもまだまだ、認知度の低い男性不妊。
どんなものなのかを、大まかですがご紹介しておきたいと思います。

WHO(世界保健機関)の調査によると、不妊に悩むカップルの内、
・男性側に問題があり、女性側に問題がないケースが約24%
・男性・女性双方に問題があるケースが約24%
となっているそうです。
不妊に悩むカップルの内、約半分のカップルは男性側の問題があると言う事ですね。
思った以上に多いと感じるのではないでしょうか。
つまり、けっして珍しい、特殊なことではないのです。

男性不妊の原因としては、不明な場合が一番多いのですが、
原因がはっきりしているものには、次のものが挙げられます。

・乏精子症:精子の数が少ない。

・無精子症:精液の中に精子が無い、あるいはごくわずか。
      精子の通路がふさがっている「閉塞性」と
      精子が作られていない「非閉塞性」に分けられます。

・精子無力症:精子の運動率が低かったり、元気な精子が少ない。

・勃起障害(ED):セックスは出来なくても、マスターベーションが出来る場合も。




閉塞性の無精子症など、原因のはっきりしている場合は
治療でその原因を取り除くことができれば、男性不妊は解決する場合が多いです。
ですが、残念ながらそうではないケースも多くあります。

精子は精巣で約74日掛けて作られます。
その卵巣は通常33~35℃程度で保たれていますが、
なんらかの原因で、35℃以上の高温となってしまうと、
精子を作る能力が低下してしまいます。
また、精子も高温には弱いのです。
精子が作られる過程でのマイナス要因を減らしていくことで、
男性不妊が改善するケースもあります。


男性不妊でお悩みならば、日常生活を見直してみるのもひとつの方法だと思います。


いくつか、日常生活で気を付けると良いと言われていることを
ご紹介しますので、参考にしてみてください。




・禁煙
有害物質は精巣に蓄積しやすく、精子のDNAが傷つくこともあります。
また、血流が悪くなるので、良い精子も作られにくくなります。
さらには、勃起不全の原因となることも。

・締め付ける下着やズボンをはかない
熱がこもる事で精巣を温めてしまいます。下着はブリーフより通気性の良いトランクスがおすすめ。

・長時間のお風呂やサウナは避ける

・パソコンをヒザに乗せて作業しない。
パソコンから放出される熱で、精巣を温める原因となります。

・ストレスを溜めすぎない

・育毛剤には注意する
フィナステルドを主成分とするものは、精子を作るのに必要な男性ホルモンの分泌を抑える働きがあり、
副作用で精子数の減少、勃起障害などが起こる事もあります。

・適度な運動
精巣の血流を良くし、男性ホルモンの分泌も良くなります。

・バランスのとれた食事
特に、ビタミンE、ビタミンB12は血流改善にいいと言われています。
また、精子の材料となる良質なたんぱく質や亜鉛の意識してとりたいですね。

・禁欲しすぎない
精子の生存期間は約3日です。それ以上の期間だと死滅精子が増えてしまい、質が落ちることになります。


一度に、取りくもうとすると負担感が大きいかもしれません。
取りくみやすそうと感じたものから、1つずつ生活に取り入れていってみませんか。