精子の質と量

投稿日時:2019/01/07(月) 14:19

精子の質と量

こんにちは(^ ^)

本日は当協会の辻がお伝えします!

皆さん、不妊症の原因って圧倒的に女性不妊が原因だと思っている方も多いですが、
実は女性だけが原因ではなく、男性不妊も全体の3~4割位存在します。

その男性不妊の原因の一つが「精子」です。

その中でも今日は精子の質と量を低下させる原因についてお伝えします。

まず精子の状態、評価をするものとして、精液基準値というものがあります。

①精液量            1.5ml以上
②精子濃度        1ml中1500万匹以上
③運動率            40%以上
④正常形態率    4%以上
⑤総精子数        全精液量中3900万匹以上

これらの基準値が定められています。

精子は通常1日に数千万~1億匹作られると言われていて、精子は4億匹まで
貯蔵できると言われています。

しかし、これは様々な原因がきっかけで減少していきます。

では、これらの基準値を低下させるものとしてどういったものが原因になるのか?をお伝えしていきます。


①加齢

これはよく言われる原因の一つですが、35歳~42を境に出生率や妊娠に至るまでの期間が長くなると
言われています。

これは年齢上昇により、精巣自体の働きが低下し、精子の量や精子自体の形が変異していたり、
機能が低下する事が原因だと言われています。


②喫煙

喫煙は百害あって一利なしと言いますが、やはり生殖器にとってもいい影響は及ぼしません。
血液の流れが悪くなり、精巣に栄養がしっかり届かなくなる為に、精子の数が減少したり、
運動率の低下、精子の奇形、元気のない精子が増加します。


③アルコール摂取

350ml缶のビールやチューハイ1、2本であれば、そこまで問題ありませんが、
アルコールの過飲は生殖器にも影響し、精液量を低下させます。


④ストレス

ストレスも、身体の働きを低下させる為、ホルモン分泌のバランスが崩れ、精子が上手く育たなかったり、
元気のない精子が増加します。


⑤食生活

これは糖質の多い食事を摂り過ぎたり、添加物を摂り過ぎたりする事で、精子の形成や濃度、
運動率が低下してまいます。

あくまでも一例ですが、これらの事が一つの原因になります。


今回は、男性不妊という観点から、原因についてお伝えしました。

是非、ご参考にしてみて下さい(^ ^)


男性不妊の原因の一つとなる、食生活。
これに関しては、また後日、次の機会に細かくお伝えしていきます。

男性不妊の改善法について

投稿日時:2018/07/31(火) 08:14

こんにちは!

今週のブログ担当
 
小林 芳憲(こばやし よしのり)です。

 
あなたは、妊活をするときに

何から始めてますか?



まずは「知識」を得ることじゃないで

しょうか?



このメールを読んでくださってるのも、

きっと役立つ知識を求めて

読んで頂いているのだと思います。



では、あなたの旦那さんが

妊活に協力的になるには、

どうすればいいでしょうか?



その場合も、やはり「知識」が

必要になりますよね。



今日は、

あなたに知っておいてほしい

男性不妊の基礎知識を

ご紹介しますね。

男性不妊について


今は7組に1組のカップルが

不妊に悩み、

そのうちの2組に1組は、

男性不妊が原因です。



男性不妊の主な原因は

○ED(勃起障害)

○射精障害

○精液に問題がある場合

の3つです。


 

○ED(勃起障害)


EDの主な原因は、メンタルと血行不良。


男性の勃起は、体内の血液が男性器内の

海綿体に一気に流れ込むことによって

起きる現象です。



心と体がリラックスしていると、

副交感神経が働いて勃起しやすく

なります。



逆にストレスがたまっていたり、

過度に子づくりのプレッシャーがあると

EDになりやすくなります。



また、血液が海綿体に流れ込むときに、

血液がドロドロだったり、

下半身が運動不足だったりすると

血液がスムーズに流れず、

勃起しづらくなります。



栄養豊富な食事をとって血液を

サラサラにしたり、運動量を増やして

体内の血流をよくすることが大切です。


 

○射精障害


性交の時に膣内で射精できない、

膣内射精障害。


主な原因は、男性のマスターベーションの

やり方にあるようです。


特に、強い刺激を与えるようなことを

していると射精障害になりやすいので、

控えることが改善につながります。


 

○精液に問題がある場合


男性不妊の原因で一番多いのが、

無精子症、乏精子症、精子無力症など、

精液に問題がある場合です

(精子がいない、少ない、運動量が少ない)。



健康な精子をつくるためには

様々な生活習慣を改善する必要があります。


 

【改善方法】


・ストレスを減らす

男性の生殖機能は、精神的なことが

大きく影響すると言われています。


日頃から、お家では安心できる

雰囲気づくりをし、リラックスするように

してもらいましょう。

 

・食生活の改善


ファーストフードやカップラーメン、

コンビニ弁当をはじめ、

食品添加物の多い食事は精子の奇形を

招くなど、生殖能力を低下させます。


なるべくそういうものは食べずに、

栄養のある食事をするようにしましょう。


 

・運動する


車社会だったりデスクワークが

多かったりすると、歩く時間も減って

運動不足になりがちです。


運動をして筋肉に刺激を与えると、

男性ホルモンが増えて生殖能力の

低下を防ぎます。


 

・禁煙する


タバコを吸うと、精子の数や運動量が

減少します。


さらに奇形精子が増え、生殖能力が低下します。



これらの男性不妊の知識があれば、

必要に応じて旦那さんに教えて

あげることができますよね。



旦那さんも、

あなたの授かりたい気持ちを

知っているなら、

妊活の知識にならって行動する

気持ちが起きるはずです。



ただし、男性は頭ではわかっていても、

「タバコはやめたくない」

「ファーストフードがやめられない」

「野菜は嫌い」

など、自分の欲求が優先してしまい、

今の生活習慣を改めるのに

時間がかかるかもしれません。
 

男性不妊を改善させるためにおすすめのツボ

投稿日時:2018/05/21(月) 13:32

こんにちは!

今日は体質改善整体教会理事の辻がお伝えしていきます\(^o^)/

今回は不妊という観点の中でも、女性からの視点だけではなく、男性の視点からツボに関して
お伝えしていこうと思います。


子どもを望んでいても中々出来ず、病院で検査をしたら、男性側にも軽度の問題があると
指摘される事も少なくありません。


その理由があるの一つとして、運動率といわれるものの低下や、精液に対して、精子量の
パーセンテージの低下が指摘されることがあります。


今回はそういった、運動率や精子の量を上昇させるのに、効果的だと言われている
ツボをご紹介します。


①大赫(だいかく)

男性ホルモンの分泌を促すツボで、男性ホルモンか分泌される事で精力増強や、精子の運動率の
アップに効果的と言われています。


〈ツボの位置〉
おヘソから指4本分下に下がった所で、真ん中から左右にそれぞれ指半分ずつ
外側に離れた場所にあります。

〈ツボの押し方〉
親指や中指などで、息を吐きながら両側同時か、片側ずつ押します。
痛気持ちいい位の刺激で5秒程押さえてゆっくり離すのを繰り返し、5セット
程やってみて下さい。


②腎兪(じんゆ)

体の隅々まで血液を行き渡らせるツボで精気を高めます。

血の流れが良くなるので、ED対策にも効果的と言われる場所です。


〈ツボの位置〉
まず、背中側のおヘソと同じ高さで、ちょうどおヘソの真裏を探します。
そこから背骨の中心より外側へ指2本分ずつ左右に移動したところです。


〈ツボの押し方〉
手を背中に回し、親指で押します。深呼吸をしながら痛気持ちいい位の刺激で
5秒程押さえてゆっくり離すのを繰り返し、5セット程やってみて下さい。
左右同時にゆっくりと押します。


③築賓(ちくひん)

こちらは精子の量を増やすしたり、下半身全体の血液の流れを良くさせる事で、
早漏やED対策にも効果的と言われる場所です。


〈ツボの位置〉
スネの骨の内側でヒザの関節とうちくるぶしを結んだ線上で、その線を三等分した時の
下三分の一の所です。

〈ツボの押し方〉
親指で、息を吐きながら片側ずつ押します。

痛気持ちいい位の刺激で5秒程押さえてゆっくり離すのを繰り返し、
5セット程やってみて下さい。


まずはこれらのツボを毎日、最低2~3ヶ月は継続して、刺激してみて下さいね(^_−)−☆

少しでも皆さまのお力になり、子宝に恵まれるとことをお祈りしております。こんにちは!

今日は体質改善整体教会理事の辻がお伝えしていきます\(^o^)/

今回は不妊という観点の中でも、女性からの視点だけではなく、男性の視点からツボに関して
お伝えしていこうと思います。


子どもを望んでいても中々出来ず、病院で検査をしたら、男性側にも軽度の問題があると
指摘される事も少なくありません。


その理由があるの一つとして、運動率といわれるものの低下や、精液に対して、精子量の
パーセンテージの低下が指摘されることがあります。


今回はそういった、運動率や精子の量を上昇させるのに、効果的だと言われている
ツボをご紹介します。


①大赫(だいかく)

男性ホルモンの分泌を促すツボで、男性ホルモンか分泌される事で精力増強や、精子の運動率の
アップに効果的と言われています。


〈ツボの位置〉
おヘソから指4本分下に下がった所で、真ん中から左右にそれぞれ指半分ずつ
外側に離れた場所にあります。

〈ツボの押し方〉
親指や中指などで、息を吐きながら両側同時か、片側ずつ押します。
痛気持ちいい位の刺激で5秒程押さえてゆっくり離すのを繰り返し、5セット
程やってみて下さい。


②腎兪(じんゆ)

体の隅々まで血液を行き渡らせるツボで精気を高めます。

血の流れが良くなるので、ED対策にも効果的と言われる場所です。


〈ツボの位置〉
まず、背中側のおヘソと同じ高さで、ちょうどおヘソの真裏を探します。
そこから背骨の中心より外側へ指2本分ずつ左右に移動したところです。


〈ツボの押し方〉
手を背中に回し、親指で押します。深呼吸をしながら痛気持ちいい位の刺激で
5秒程押さえてゆっくり離すのを繰り返し、5セット程やってみて下さい。
左右同時にゆっくりと押します。


③築賓(ちくひん)

こちらは精子の量を増やすしたり、下半身全体の血液の流れを良くさせる事で、
早漏やED対策にも効果的と言われる場所です。


〈ツボの位置〉
スネの骨の内側でヒザの関節とうちくるぶしを結んだ線上で、その線を三等分した時の
下三分の一の所です。

〈ツボの押し方〉
親指で、息を吐きながら片側ずつ押します。

痛気持ちいい位の刺激で5秒程押さえてゆっくり離すのを繰り返し、
5セット程やってみて下さい。


まずはこれらのツボを毎日、最低2~3ヶ月は継続して、刺激してみて下さいね(^_−)−☆

少しでも皆さまのお力になり、子宝に恵まれるとことをお祈りしております。

男性不妊対策

投稿日時:2018/04/15(日) 13:46

今回は代表の森永がお届けします。

男性不妊について。不妊治療って実は夫婦で取り組んだ方が結果が出やすいケースもあります。

これまで不妊といえば、女性側に原因があると思われてきました。
しかし、最近は、男性側にも不妊の原因がある場合もあるということが分かってきて、
知られるようになってきています。
そうは言ってもまだまだ、認知度の低い男性不妊。
どんなものなのかを、大まかですがご紹介しておきたいと思います。

WHO(世界保健機関)の調査によると、不妊に悩むカップルの内、
・男性側に問題があり、女性側に問題がないケースが約24%
・男性・女性双方に問題があるケースが約24%
となっているそうです。
不妊に悩むカップルの内、約半分のカップルは男性側の問題があると言う事ですね。
思った以上に多いと感じるのではないでしょうか。
つまり、けっして珍しい、特殊なことではないのです。

男性不妊の原因としては、不明な場合が一番多いのですが、
原因がはっきりしているものには、次のものが挙げられます。

・乏精子症:精子の数が少ない。

・無精子症:精液の中に精子が無い、あるいはごくわずか。
      精子の通路がふさがっている「閉塞性」と
      精子が作られていない「非閉塞性」に分けられます。

・精子無力症:精子の運動率が低かったり、元気な精子が少ない。

・勃起障害(ED):セックスは出来なくても、マスターベーションが出来る場合も。




閉塞性の無精子症など、原因のはっきりしている場合は
治療でその原因を取り除くことができれば、男性不妊は解決する場合が多いです。
ですが、残念ながらそうではないケースも多くあります。

精子は精巣で約74日掛けて作られます。
その卵巣は通常33~35℃程度で保たれていますが、
なんらかの原因で、35℃以上の高温となってしまうと、
精子を作る能力が低下してしまいます。
また、精子も高温には弱いのです。
精子が作られる過程でのマイナス要因を減らしていくことで、
男性不妊が改善するケースもあります。


男性不妊でお悩みならば、日常生活を見直してみるのもひとつの方法だと思います。


いくつか、日常生活で気を付けると良いと言われていることを
ご紹介しますので、参考にしてみてください。




・禁煙
有害物質は精巣に蓄積しやすく、精子のDNAが傷つくこともあります。
また、血流が悪くなるので、良い精子も作られにくくなります。
さらには、勃起不全の原因となることも。

・締め付ける下着やズボンをはかない
熱がこもる事で精巣を温めてしまいます。下着はブリーフより通気性の良いトランクスがおすすめ。

・長時間のお風呂やサウナは避ける

・パソコンをヒザに乗せて作業しない。
パソコンから放出される熱で、精巣を温める原因となります。

・ストレスを溜めすぎない

・育毛剤には注意する
フィナステルドを主成分とするものは、精子を作るのに必要な男性ホルモンの分泌を抑える働きがあり、
副作用で精子数の減少、勃起障害などが起こる事もあります。

・適度な運動
精巣の血流を良くし、男性ホルモンの分泌も良くなります。

・バランスのとれた食事
特に、ビタミンE、ビタミンB12は血流改善にいいと言われています。
また、精子の材料となる良質なたんぱく質や亜鉛の意識してとりたいですね。

・禁欲しすぎない
精子の生存期間は約3日です。それ以上の期間だと死滅精子が増えてしまい、質が落ちることになります。


一度に、取りくもうとすると負担感が大きいかもしれません。
取りくみやすそうと感じたものから、1つずつ生活に取り入れていってみませんか。

男性の行うべき検査

投稿日時:2017/09/25(月) 19:39

こんばんは!!

今回は山浦が記事を書かせていただきます。

 

今日は精液検査についてです。

 

精液検査って何を調べるの??

精液検査とは1回の射精で得られる精液の量と、精液内の精子の状態を調べる検査です。精子濃度や精子の運動率、奇形率、ウイルス感染の有無などをチェックします。

つまり、男性側に不妊の原因がないかを調べる検査です。

 

赤ちゃんを希望している夫婦にとって、「精液検査」を受けることは重要な妊活の一つ。

でも、「精液検査で何をするのかよく分からなくて不安」という男性も多いようです。

そこで今回は、精液検査の方法や費用、結果の見方などをまとめました。

 

男性の精液は毎日精巣内でつくられるため、日々のストレスや生活習慣などの影響をすぐに受けて状態が変わりやすいといわれています。そのため、日数をおいて複数回検査を行い、その結果を総合的に判断する必要があります。

 

男性も自分の体の状態(精子の状態)を知っておくことは大切です。とてもデリケートな問題でもあるので、夫婦間でしっかりと話し合い、納得した上で検査を受けるようにしましょう。

 

 

 

 

精液検査の方法はマスターベーションによって射精した精液を病院に持っていくか、病院で射精を行う方法の2パターンあります。

このときコンドームを使用すると、内側に塗布してある薬剤が精子に悪影響を与える恐れがあるのでコンドームは使用しないようにしましょう。

女性の多い産婦人科やクリニックで採精をするのが恥ずかしい、という男性は少なくありません。できるだけ鮮度のいい状態で検査するためには、病院で採取した方が良いと指導を受けることが多いと思いますが男性にも病院では採取できないという方もいるので、そこらへんは担当医と相談をしてみて下さい。

 

主にどういう事を検査するかというと

血液や膿が混ざっていないか、色は悪くないか、精液の量や濃度、精子の生存率や運動率や奇形率、白血球数やpHなどの数値はどうかなどをチェックします。

目視だけでなく顕微鏡を用いたり、観察しやすいように精子を染色したりして検査します。

精液検査の費用は、検査内容によって保険適用されるかどうかが異なります。数や運動率などの基本的な検査項目であれば保険適用になり、自己負担額としては1回当たり300円~1,000円くらいで受けられます。

 

2010年にWHOが精液検査における正常値として以下の数値を発表しています。

 

精液量:1.5ml以上

精子数:3900万以上

運動率:40パーセント以上

奇形率:96パーセント未満

精子濃度:1500万/ml以上

総運動精子数(総精子数×運動率):1560万以上

 

精子の数が少ない場合は「乏精子症」、精子がない場合は「無精子症」など、診断されます。

 

 

精液検査の注意点は?

 

1. 複数回の精液検査で判断

 

男性の精液は毎日精巣で新しく作られるため、日々の生活習慣やストレスの影響を反映しやすいといわれています。そのため、少し間をおいて複数回検査し、全回の結果を総合的に見て、不妊原因の有無や程度が判断されます。

 

2. 複数回の検査は同一病院で

 

また、検査の頻度や検査前の禁欲期間といった検査条件は病院の考えによって異なります。検査条件を一定にしてより正しい結果を得るためにも、複数回の検査は同じ病院で受けましょう。

 

 

なかなか赤ちゃんを授かることができないと悩んでいる場合は、夫婦どちらかだけではなく、初回から二人で検査を受けて妊娠しにくい原因がないかをしっかりチェックしてもらうことをお勧めします。

不妊治療はどちらか一方の治療ではありません。

お互い夫婦が理解をしながら行うのがベストだと思っています(^’^)